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検収・請求業務の効率化

検収書・受領書をExcelにデータ化する方法
【検収日・数量をAIが自動転記】

📦 検収・受注管理⏱ 読了 約4分更新 2026.09
この記事のまとめ:現場や取引先から届く検収書・受領書を手入力している営業事務・経理の方へ。検収日・品番・数量をAIが読み取り、自社の検収管理Excelに自動転記する方法を、手入力・有料OCR・RPAと比較して解説します。

納品した商品やサービスに対して、取引先や現場から検収書・受領書が返ってきます。これを1件ずつ確認し、検収日や数量をExcelの検収管理表へ転記して初めて、請求書の発行や売上計上ができる——多くの会社で、この確認・転記作業が請求業務の直前にまとめて発生しています。

この記事では、検収書・受領書をExcelに効率よく転記する方法を比較し、書式の違いへの対応や請求書発行前の突合まで含めて整理します。

検収書・受領書の処理、何が大変なのか

検収書・受領書をExcelにする方法を比較

方法費用の目安書式の違いへの対応自社のExcelへ転記手間
手入力月12万円〜人件費/事務員1名(時給1,500円×4h×20日)◎ 人力◎ 手作業大月末に集中
有料OCR月10万円〜+従量・初期費用△ 書式ごとに設定必要△ 設定が必要中初期設定のみ
RPA月5万円〜+初期構築20万円〜・保守費✕ レイアウト変化に弱い△大構築・保守
カミデジ月9,800円初期費用0円◎ AIが対応◎ 自動転記小撮るだけ

※ 有料OCR・RPAの価格は一般的な相場の目安で、製品・契約内容により異なります。手入力の人件費は事務員1名での参考値です。

検収書・受領書は取引先・現場の数だけ書式があり、書式ごとの設定が必要な有料OCRや、レイアウト変化に弱いRPAでは運用が煩雑になりがちです。最新AIなら、取引先ごとの設定なしに検収日・品番・数量を読み取り、自社の検収管理Excel様式へそのまま転記できます。出力はExcel・CSV形式なので、既存の受注管理表や請求業務の突合資料にもそのまま使えます。

手入力を続けた場合の人件費は、事務員1名でも年間144万円以上(月12万円〜)。カミデジなら月9,800円で、年間約132万円の削減になる計算です(事務員1名分との比較・参考値)。

カミデジで検収書・受領書をExcelにする手順

  1. 自社の検収管理Excelを登録する普段使っている検収管理表・売上計上用の管理表をアップロードするだけ。列名(取引先名・検収日・品番・数量など)をAIが読み取り、1回登録すれば何度でも使えます。
  2. 検収書・受領書を撮る・アップする現場から回収した紙、FAX受信、PDF、スマホ写真のいずれでもOK。複数枚まとめてアップロードできます。
  3. 確認してExcelで出力AIが検収日・品番・数量を読み取り、登録した様式へ自動転記。画面で確認・修正してExcel/CSVでダウンロード。
補足:カミデジが読み取るのは、検収日・品番・数量といった記載項目です。サインや印影そのものを判定する機能はないため、受領の有無をチェック欄として記録したい場合は、検収管理Excelに列を用意して手動で確認・入力する運用をおすすめします。

重要な検収日・数量も出力前に画面で確認・修正できます。インストールやシステム構築は不要で、ITに詳しい担当者がいなくても当日から使えます。

よくある質問

検収書・受領書のサインや押印も読み取れますか?
日付・品番・数量といった記載項目の読み取りが得意な領域です。サインや印影そのものを判定する機能はありません。受領の有無を検収管理表のチェック欄として記録したい場合は、列を用意して手動で確認・入力する運用をおすすめします。
取引先・現場ごとに検収書・受領書の書式が違っても使えますか?
はい。AIが内容を読み取るため、レイアウトが異なる検収書・受領書でも、自社の1つの検収管理フォーマットに統一して転記できます。
検収書がまだ届いていない案件の管理もできますか?
カミデジは届いた検収書の内容をExcelへ転記するツールで、未回収案件の督促や進捗管理までは行いません。検収済み・未検収の状態は、転記後のExcel上でご自身の管理表に沿って管理していただく形になります。
請求書発行前の突合にも使えますか?
はい。検収書の検収日・数量をExcel化しておけば、受注データや請求書発行前の金額確認の突合資料として活用できます。

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