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業務効率化ガイド

検査成績書をExcelに転記する方法
【測定値・判定をAIが自動入力】

🔬 品質管理の効率化⏱ 読了 約4分更新 2026.07
この記事のまとめ:取引先や材料ごとに届く検査成績書(ミルシート・試験成績書)を手入力している品質管理・製造の方へ。検査項目・規格値・測定値・判定をAIが読み取り、自社の品質記録Excelに自動転記する方法を、手入力・有料OCR・RPAと比較して解説します。

受入検査や品質保証の現場では、取引先や材料ごとに様式の異なる検査成績書が紙・PDF・FAXで届きます。1枚に数十の測定値が並ぶこともあり、それを見ながら自社の品質記録Excelへ手で打ち込む作業に、毎日多くの時間が取られています。数値の打ち間違いは品質記録の信頼性やトレーサビリティに直結し、担当者が休むと記録作業が止まる——そんな課題を抱える現場は少なくありません。

この記事では、検査成績書をExcelに効率よく転記する方法を比較し、測定値の読み取り精度や既存の品質記録との連携も含めて整理します。

検査成績書の入力、何が大変なのか

検査成績書をExcelにする方法を比較

方法費用の目安測定値・手書き自社のExcelへ転記手間
手入力月12万円〜人件費/担当者1名(時給1,500円×4h×20日)◎ 人力◎ 手作業毎日発生
有料OCR月10万円〜+従量・初期費用△ 手書き・様式差に弱い△ 設定が必要初期設定のみ
RPA月5万円〜+初期構築20万円〜・保守費✕ レイアウト変化に弱い構築・保守
カミデジ月9,800円初期費用0円◎ AIが対応◎ 自動転記撮るだけ

※ 有料OCR・RPAの価格は一般的な相場の目安で、製品・契約内容により異なります。手入力の人件費は担当者1名での参考値です。

検査成績書は取引先ごとに様式がバラバラで、手書きの記入やFAX受信も多いため、定型処理が前提のRPAや一般的なOCRでは対応しきれないことがあります。最新AIなら、小数点付きの測定値・規格値・判定(合否)も読み取り、自社の品質記録Excel様式へそのまま転記できます。出力はExcel・CSVなので、既存の品質管理台帳やトレーサビリティ記録への取り込みにも使えます。

手入力を続けた場合の人件費は、担当者1名でも年間144万円以上(月12万円〜)。カミデジなら月9,800円で、年間約132万円の削減になる計算です(担当者1名分との比較・参考値)。

カミデジで検査成績書を転記する手順

  1. 自社の品質記録Excelを登録する普段使っている受入検査記録表や品質台帳をアップロードするだけ。列名(検査項目・規格値・測定値・判定など)をAIが読み取り、1回登録すれば何度でも使えます。
  2. 検査成績書を撮る・アップするPDF・紙のスキャン・スマホ写真のいずれでもOK。複数枚まとめてアップロードできます。
  3. 確認してExcelで出力AIが検査項目・規格値・測定値・判定を読み取り、登録した様式へ自動転記。画面で確認・修正してExcel/CSVでダウンロード。

重要な測定値も出力前に画面で確認・修正できます。インストールやシステム構築は不要で、ITに詳しい担当者がいなくても当日から使えます。

よくある質問

細かい測定値や小数点付きの数字も正確に読み取れますか?
はい。小数点付きの測定値や英数字混在の値も読み取ります。読み取り結果は出力前に画面で確認・修正できるため、品質記録として安心して扱えます。
判定(合否)や規格値も一緒に転記できますか?
はい。検査項目・規格値・測定値・判定など、表形式で並んだデータをそのまま自社のExcel様式へ転記できます。
取引先ごとに検査成績書の様式が違っても使えますか?
はい。AIが内容を読み取るため、レイアウトが異なる検査成績書でも、自社の1つの品質記録フォーマットに統一して転記できます。

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